約 3,013,457 件
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/324.html
概要 「メインデッキ」とは、デュエルで使用するカードの束のことである。 デュエルは予め用意したこれらのカードを駆使して行うものである他、メインデッキのカードを使用することで、新たに「エクストラデッキ」のカードを使用することも可能になる。 ゼアルにおける主要な召喚法であるエクシーズ召喚で召喚されるエクシーズモンスターはこのエクストラデッキのカードであり、それらを召喚するためにはメインデッキのカードが必要なのである。 雑な言い方になるが、「切り札となるエクストラデッキのモンスターを召喚するためにメインデッキのカードを駆使する」と捉えてもらってまず間違いない。 GXまでの遊戯王では、エクストラデッキ(*2)に入るカードである融合モンスターが切り札相応な召喚難易度であったため、デュエルはメインデッキのモンスターが中心であり、切り札としてエクストラデッキのモンスターを召喚するというのが基本だった。 しかし、シンクロ召喚というお手軽な召喚方法が登場した5D'sでは、デュエルの中心がエクストラデッキに入るシンクロモンスターになったことで、その名の通り「メイン」である筈のメインデッキのモンスターの活躍の場が減り、結果としてデュエルのパターン化を招いてしまったのである。 この変化には否定的意見もあったのだが、ゼアルでもそれが反省されるようなことはなく、むしろ5D'sの問題が問題に見えなくなるレベルにまで悪化してしまっていた。(この問題の詳細はこちらも参照) その背景には、「エクシーズ召喚がシンクロ召喚以上にお手軽」という理由もあるのだが、エクシーズ召喚以外でデュエルを展開することも普通に可能である以上、結局は手抜きという他ない。 より正確に言うと、エクシーズ召喚用の素材として扱われてばかりのメインデッキのモンスターには、「エクシーズ召喚のためにフィールドに並ぶ」以外の価値が失われてしまったのである。 実際、ゼアルには「手軽に召喚できる効果」や「レベルを変更する効果」が非常に多く、メインデッキのモンスターのステータスやエクシーズ召喚をサポートする効果以外の効果は形骸化してしまっていることが多い。 例えば、1話で初登場して以降度々召喚されている《ズババナイト》等は効果を発動したことが1回もなく、下級モンスターとしては破格の攻撃力を持ちこれまた度々召喚されている《フォトン・スラッシャー》等は攻撃したことが1回もないのである。 なお、これらはあくまで氷山の一角にすぎず、同じ扱いを受けているモンスターは他にも山ほど存在する。 高レベルモンスター(*3)のお手軽召喚も顕著で、過去作でエースとして扱われていたメインデッキのモンスターと同じレベルの高レベルモンスターが素材としてしか扱われないのはなんとも悲しい。(*4) しかも同様の例は、過去作で「神」と称されたモンスターと同じレベル、つまりは同じ格のモンスターにまで及んでいるのである。(*5) 過去作との比較としては、遊戯王5D’sの登場人物であるクロウの「インチキ効果もいい加減にしろ!」というセリフが挙げられる。 このセリフは対戦相手のボマーが「ダークシンクロ素材となるレベル9の《DT デス・サブマリン》をお手軽に召喚した」ことを理由に発せられたものであり、こんなことをされては確かにインチキと言いたくもなるだろう。(*6) もちろんこのようなカードを使うこと自体がデュエル構成の手抜きであり、これも決して褒められたことではないのだが、ポイントはこの行いが否定的に描かれていたことである。 ただでさえ存在する問題に加えて、僅かばかりあった自己批判精神(*7)すら失われてしまったのなら、ゼアルのデュエルが滅茶苦茶になるのも必然でしかないだろう。 他にも、遊戯王Rにはレベルの数値を活かした「レベル・トリック戦術」や邪神召喚に特化した戦術を用いるデュエリストも存在していたりするが、ゼアルのデュエリストはどいつもこいつもそんな感じなので、これではワンパターンとしか言いようがない。 というか、レベルもその時々の都合に応じて自動的に揃ったりするため、もはや戦術というよりただの作業である。 そしてメインデッキのモンスターの活躍の指標として最も分かりやすいのは、そのモンスターが「フィニッシャー(*8)」になっているかどうかであろう。 様々なカードが使われたデュエルの大トリとなる、なんともおいしい役割である。 ただこれにも同様の変化が起きており、召喚法の偏りがなかった原作及び遊戯王デュエルモンスターズは言わずもがな、融合召喚に偏っていたGXでもメインデッキのモンスターは度々フィニッシャーになっていたのだが、5D's以降はフィニッシャーの大半がエクストラデッキのモンスターになってしまっており、やはりパターン化を招いていた。(*9) ゼアルに至ってはホープ系統のフィニッシャー率が異様なまでに高く、もはやワンパターンとしか言いようがない。(この問題の詳細はこちらを参照) 一例として、十代がメインデッキに投入している9体の「E・HERO」(*10)の中でフィニッシャーになったことがないのは《E・HERO クレイマン》と《E・HERO バブルマン》だけ(*11)(*12)であり、9体の内の4体は複数回フィニッシャーになっている。(*13) 一方、遊馬がメインデッキのモンスターをフィニッシャーにしたのは、【遊馬vsポン太】戦での《ドドドガッサー》1回だけである。(*14)(*15) そしてそれも、諸事情がなければ結局ホープがフィニッシャーになっていたであろうデュエルでしかなかった。(*16) もちろん、両者のデュエル回数が異なる以上一概に比べられることではないのだが、それにしたってこの差は露骨すぎではないだろうか。(*17) 内心遊馬のことを肯定できていないゼアル信者が遊馬の問題を十代に擦り付けるのはよくあることだが、こういった意味でも両者を同一視するのはおかしいと言えよう。 ちなみに、シンクロ召喚に偏っていた遊星がメインデッキのモンスターをフィニッシャーにした回数は3回である。(*18) 単純な回数でも上回っている他、遊馬よりもデュエル回数が少ない、魔法・罠カードをエンドカードにすることが比較的多い、チーム戦で大トリを任されているといった事情もあるため、やはり遊馬の問題が目立っていると言えよう。 もちろん、これも少ないことには変わりないのだが。 デュエルとはまた別の問題としては、「メインデッキのモンスターを大切にしない」というイメージが生まれていることにも繋がっていると言える。 モンスターの気持ちこそ筆者が語れることではないが、「特定の存在の踏み台としての役割しか求められていない」という状況で、不満を持たない人間が存在するだろうか? そしてそういう人材ばかりを求める経営者に対して、「社員を大切にしている」というイメージが生まれるだろうか? 要はそういう話である。 こんな状況で生じているのは、「デュエリストとモンスターの絆」ではなく「利用価値」や「資本主義」であろう。 「勝ち組」「負け組」という言葉が飛び交う世の中において、随分とリアリティのあるデュエル構成である。 《ズババナイト》が「負け組」で《フォトン・スラッシャー》が「銀河眼の太鼓持ち」(*19)、そして《No.39 希望皇ホープ》が「遊馬社長の愛人」と言ったところか。(*20) ゼアルキャラが経営する企業では、使われないモンスター効果同様に多くの才能が埋もれそうである。 まぁ、遊馬の場合はそれ以上に非道なことを度々行っているのだが。 今回出した譬え話に当てはめた場合は、もはや犯罪である。 参考データ 以下はゼアルで初登場した「手軽に召喚できる効果」や「レベルを変更する効果」を持つカードの一覧である。 ただ、何を以て「手軽に召喚できる」とするかには主観も含まれてしまう上に、全てを挙げだすとキリがないため、ここでは「自身を特殊召喚する効果を持つメインデッキのモンスター」に限定し、本来は召喚に一手間かかるレベル5以上のモンスターはカード名を赤に、手札以外の場所から特殊召喚されるモンスターは青に、両方に当てはまるモンスターは緑にしている。 また、効果はアニメ版を基準にしているため、ゼアルで初登場したカードがOCG化する際に同効果が含まれていたとしても、下記のリストには含めない。 なお、「自身を特殊召喚する効果を持つメインデッキのモンスター」の総数は83枚で、「レベルを変更する効果を持つカード」の総数は61枚。 「エクシーズ召喚のためだけの効果」の中でも更に範囲を絞ったが、それでも尚多い。 効果の性質上2回記されているモンスターも存在するが、それらは1枚分として扱っている。 モンスターカード名 条件 自分フィールドに特定のカードが存在する 《フォトン・スレイヤー》 エクシーズモンスター 《幻水龍》 地属性モンスター 《サイレンス・シーネットル》 水属性モンスター 《サイレント・アングラー》 《クロクロークロウ》 闇属性モンスター 《プロミネンス・ハンド》 炎族モンスター 《夢蝉スイミンミン》 攻撃表示の昆虫族モンスター 《宇宙花》 植物族モンスター2体以上 《ミミミック》 レベル3モンスター 《トラブル・ダイバー》 レベル4モンスター 《オーバーレイ・ブースター》 攻撃力2000以上のモンスター 《先史遺産ウィングス・スフィンクス》 「先史遺産」モンスター 《ガガガクラーク》 「ガガガ」モンスター 《ガガガキッド》 レベル4以下の「ガガガ」モンスター 《BKスパー》 「BK」モンスター 《紋章獣エアレー》 「紋章」モンスター2体以上 《優等生神官サカキ》 「巫女」モンスター(*21) 《鉄巨人アイアンハンマー》 他のロビンファミリー3体(*22) 《銀河騎士》 《銀河騎士》 《ゴルゴニック・グール》 《ゴルゴニック・グール》 《イーグル・シャーク》 《パンサー・シャーク》 《先史遺産トゥーラ・ガーディアン》 フィールド魔法 《ドドドウィッチ》 魔法 罠カードゾーンにカード 相手のフィールドに特定のカードが存在する 《ハンマーラッシュ・バウンサー》 カード 《先史遺産クリスタル・スカル》 モンスター 《先史遺産クリスタル・ボーン》 《機甲忍者アース》 《ギミック・パペット-マグネ・ドール》 エクシーズモンスター 《グランドラン》 《パクバグ》 《半月竜ラディウス》 《ブンブンセブン》 《レインボー・シャーマン》 《限界竜シュバルツシルト》 攻撃力2000以上のモンスター フィールドの状況が条件 《青眼の木龍》 フィールドに《B2ゾーン》が存在しない 《爆走特急ロケット・アロー》 自分フィールドにカードが存在しない 《先史遺産モアイキャリア》 自分フィールドにモンスターが存在しない 《ギラギランサー》 《トイナイト》 《ドドドバスター》 《フォトン・スラッシャー》 《ハンマーラッシュ・バウンサー》 相手フィールドにのみカードが存在 《先史遺産クリスタル・スカル》 相手フィールドにのみモンスターが存在 《先史遺産クリスタル・ボーン》 《機甲忍者アース》 《ギミック・パペット-マグネ・ドール》 相手フィールドにエクシーズモンスターが存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない 《レインボー・シャーマン》 自分フィールドでの召喚が条件 《カゲトカゲ》 レベル4以下のモンスターの通常召喚 《幻蝶の刺客オオルリ》 攻撃表示での召喚 《ゴルゴニック・ガーゴイル》 「ゴルゴニック」の召喚 《シャーク・サッカー》 魚族モンスターの召喚・特殊召喚 攻撃が条件 《カット・イン・シャーク》 攻撃される 《ジェントルーパー》 《ガガガガーディアン》 直接攻撃される 《ガガガガードナー》 《ギミック・パペット-シャドー・フィーラー》 《工作列車シグナル・レッド》 《除雪機関車ハッスル・ラッセル》 《虹クリボー》 ダメージが条件 《ダメージ・メイジ》 自分がダメージを受ける 《BKベイル》 自分への戦闘ダメージが発生する 《ヌメロン・ウォール》 自分が戦闘ダメージを受ける 《アチャチャチャンバラー》 効果ダメージが発生する 《ドリーム・シャーク》 《ガード・ペンギン》 モンスター効果によるダメージが発生する ライフコストが条件 《ゴルゴニック・グール》 300払う 《ガーベージ・ロード》 1000払う 自分フィールドのカードのリリースが条件 《ギミック・パペット-ナイトメア》 エクシーズモンスター1体 《銀河眼の光子竜》 攻撃力2000以上のモンスター2体 《護封剣の剣士》 モンスター2体(*23) 《三連星のトリオン》 自身 《シャークラーケン》 水属性モンスター1体 《トラップリン》 永続罠カード1枚 特定のカードの墓地送りが条件 《コロボックリ》 手札1枚 《ディープ・スペース・クルーザー・ナイン》 手札の機械族モンスター1体 《マリスボラス・フォーク》 手札の「マリスボラス」モンスター1体 《バブル・ブリーダー》 手札の《バブル・ブリーダー》1体 《マツボックル》 自身が手札から墓地に送られる 《ライト・サーペント》 特定のカードの除外が条件 《カオスエンド・ルーラー-開闢と終焉の支配者-》(*1) 墓地の光属性・戦士族と闇属性・悪魔族を1体ずつ 《ギミック・パペット-ナイト・ジョーカー》 墓地の「ギミック・パペット」モンスター1体 《ギミック・パペット-ネクロ・ドール》 その他の条件 《先史遺産アステカ・マスク・ゴーレム》 通常魔法を発動したターン 《ビッグ・ジョーズ》 《アンブラル・ゴースト》 手札に同名カードが存在する 《エクシーズ・リモーラ》 エクシーズ素材を2つ取り除く 《オーロラ・ウィング》 自身が戦闘で破壊される 《除雪機関車ハッスル・ラッセル》 自分の魔法 罠ゾーンのカードを全て破壊 《太陽風帆船》 自身の攻撃力を半分にする 《ネジマキシキガミ》 ネジマキカウンターを3つ取り除く 《モグモール》 自身が破壊される カード名 変更される範囲 概要 《銀河の魔導師》 自身 4つ上げる 《スキャンダル・スナイパー》 自身 2つ上げる 《パニック・パパラッチ》 自身以外のモンスター1体 《アトランティスの威光》 発動ターンに召喚された水属性モンスター 《先史遺産ゴールデンシャトル》 自身 1つ上げる 《機甲忍者フレイム》 《掘削重機ストロング・ショベル》 《スターフィッシュ》 《ディフェンダー・リベロ》 《トライポッド・フィッシュ》 《パンチ・フレイムザウルス》 《リトル・フェアリー》 《ダークロン》 自分フィールドのモンスター 《オーバーホール》 自分フィールドの機械族モンスター 《待機の氷洞》 自分フィールドの守備表示モンスター1体 《ガガガウィンド》 自身の効果で特殊召喚したモンスター 《チーム・プレー》 《プラススター123》 レベル4以下のモンスター1体 1~3上げる 《ドドドバスター》 自身 2つ下げる 《減量》 フィールドのモンスター1体 《機甲忍者エアー》 自身 1つ下げる 《スターフィッシュ》 《ハンマー・シャーク》 相手フィールドのモンスター1体 《ヌメロン・カオス・リチューアル》 墓地の《ヌメロン・ネットワーク》と「No.」4体 12にする 《サザンクロス》 フィールドのモンスター1体 10にする 《CX冀望皇バリアン》 フィールドの「CNo.10X」モンスター 7にする 《ゴルゴニック・ケルベロス》 自分フィールドのモンスター 3にする 《H・C アンブッシュ・ソルジャー》 自身の効果で特殊召喚したモンスター 1にする 《ガガガマジシャン》 自身 1~8にする 《下降潮流》 自分フィールドの水属性モンスター 1~3にする 《ギミック・パペット-シザーアーム》 自身 倍にする 《幻木龍》 《SDロボライオ》 《半月竜ラディウス》 《SDロボエレファン》 自身以外 《インフェクション・フライ》 自分フィールドのモンスター 《レベル・クロス》 レベル4以下のモンスター1体 《熱血獣王ベアーマン》 自分フィールドのレベル4以下の獣戦士族モンスター 《アンブラル・ウィル・オ・ザ・ウィスプ》 自身 同じにする 《エクシーズ・プラント》 《先史遺産ゴルディアス・ユナイト》 《ガガガ×ガガガ》 《ガガガキッド》 《ギミック・パペット-ギア・チェンジャー》 《コピー・ナイト》 《パラレル・ユニット》 《幻影の吹雪》 《ホログラム・プロジェクション》 《先史遺産ソル・モノリス》 自身以外のモンスター1体 《ガガガカイザー》 自分フィールドのモンスター 《ギャラクシー・クィーンズ・ライト》 《シフトアップ》 《紋章獣ベルナーズ・ファルコン》 《星に願いを》 自分フィールドのモンスター1体 《屍の合星》 自身の効果で特殊召喚したモンスター 《ダイスロット・セブン》 自身 不定 《フォトン・サテライト》 《フルエルフ》 《レベル・マイスター》 自分フィールドのモンスター1体 《タンホイザー・ゲート》 自分フィールドのモンスター2体 《ゴルゴニック・パイル》 自分フィールドの岩石族モンスター1体 《No.62 銀河眼の光子竜皇》 フィールドのモンスター ランクにする 遊星は下級のモンスターをコストばかりに利用せずに場をつないだりしっかり戦術の中に組み込めてると思うんすけど… -- 名無しさん (2019-03-23 12 37 26) やっぱり一人理論垂れ流す編集者は駄目だな。 -- 名無しさん (2019-03-23 21 05 34) 駄目だな(デュエル構成が) -- 名無しさん (2019-03-24 20 14 53) 5dsの問題点をゼアルが引き継いでると書いてるけど5dsはシンクロに特化しているキャラは僅かで多くがメインデッキのカードを主体にしたデュエルしているから遊星の戦術は個性の一つに過ぎずメインデッキのカードを踏み台だけに留めていないのでゼアルのそれとは大きく異なると思う -- 名無しさん (2019-03-28 23 08 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/okitakasi0714/pages/19.html
噴火のティラノデッキ 一発逆転デッキ 超破壊デッキ 万能デッキ
https://w.atwiki.jp/rs305_pnd/pages/18.html
「デッキ名」とは このデッキの弱点 作成者: デッキ作成時の環境: 枚数 カテゴリ ナンバー カード名 収録 Sユニットの枚数 Sユニット 1 WB,ET,OT,MA,DA RS-orRK-orRM-orXG- アバレキラー、などカード名 1弾/ライダー1弾/メタル/XG,etc 枚数 カテゴリ カードナンバー カード名 収録弾 枚数 カテゴリ カードナンバー カード名 収録弾 Mユニットの枚数 Mユニット 枚数 カテゴリ カードナンバー カード名 収録弾 枚数 カテゴリ カードナンバー カード名 収録弾 枚数 カテゴリ カードナンバー カード名 収録弾 Lユニットの枚数 Lユニット 枚数 カテゴリ カードナンバー カード名 収録弾 枚数 カテゴリ カードナンバー カード名 収録弾 枚数 カテゴリ カードナンバー カード名 収録弾 オペレーションの枚数 オペレーション 枚数 カテゴリ カードナンバー カード名 収録弾 枚数 カテゴリ カードナンバー カード名 収録弾 枚数 カテゴリ カードナンバー カード名 収録弾 Sビークルの枚数 Sビークル 枚数 カテゴリ カードナンバー カード名 収録弾 枚数 カテゴリ カードナンバー カード名 収録弾 枚数 カテゴリ カードナンバー カード名 収録弾 コメント なんれかーどめてかえているんれすか -- (しゅうと) 2011-04-09 08 29 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/63.html
デッキ概要: 墓守と名の付くモンスターで戦う。 戦闘面での強さ:B コンボの爆発力:D 安定性:B 手札保持:C 対応力:C 成長性:E 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×3 エンド・オブ・アヌビス×1 墓守の長×2 レベル4以下×17 クリッター×1 魔導戦士 ブレイカー×1 ならず者傭兵部隊×1 魂を削る死霊×1 墓守の偵察者×3 墓守の番兵×1 墓守の暗殺者×2 賢者ケイローン×1 墓守の司令官×2 不幸を告げる黒猫×2 霞の谷の戦士×2 魔法×16 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×1 死者蘇生×1 ライトニング・ボルテックス×1 サイクロン×1 大嵐×1 王家の眠る谷-ネクロバレー×3 エネミー・コントローラー×1 王家の生け贄×2 我が身を盾に×2 罠×7 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 死のデッキ破壊ウイルス×1 魔のデッキ破壊ウイルス×1 降霊の儀式×2 追い剥ぎゴブリン×2 エクストラデッキ×15 (シンクロモンスターを入れられるだけ。 足りないようなら融合モンスターで数合わせ。) 改定日:16 00 2009/01/03 何を置いても偵察者からのサーチが基本……といっても、選択肢はシンプルで死デッキが打ちたい時は番兵、攻めたい時は暗殺者、とりあえず召喚するなら偵察者だ。 また黒猫からのウイルスサーチが中々どうして超強力、魔デッキの媒体は相手から奪うかネクロバレーで強化したモンスターを使おう。 偵察者の性質上、とにかくシンクロが狙いやすい。 レベル3が欲しいならシンクロ要員として墓守の呪術師を採用するのもアリだ。 デッキ構築へ戻る。 種族・属性以外の統一に戻る。
https://w.atwiki.jp/power99/pages/12.html
ここはデッキが集まるところです 青緑フラッシュ ファイレクシアン メッツァーリ 青白コントロール 第11回世界大会 2023/9/9-2024/9/8 赤白二段攻撃 第11回世界大会 2023/9/9-2024/9/8 4C機体 第11回世界大会 2023/9/9-2024/9/8 MO大会「第78回はでらCS」デッキリストhttps //melee.gg/Tournament/View/37990 -1トークンのデッキリストhttps //www.hareruyamtg.com/decks/user/573e9a47 第3回大魔導杯サイドイベント 大猩猩杯 デッキリスト
https://w.atwiki.jp/kayak/pages/85.html
甲板のこと。 ファルトボートの場合、マップケースやビルジポンプをくくり付けるところ。 フリースタイルボートの場合、水流を受け止めたり、シールを貼るところ。 カナディアンの場合、存在しないので、戸板を置いてビールを並べたりする。 関連語:オープンデッキ?、クローズドデッキ?
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/16.html
サンプルデッキ 旧サンプルデッキ ストーリーバトルデッキ ショップ販売デッキ 色別 種族デッキ ギミック その他 成立しなくなったデッキ サンプルデッキがBasic Packのみの記事 ほぼACwikiのコピペです。編集できる方のご協力をお願いいたします。 サンプルデッキ スターターデッキ 緋神仁【赤デッキ】 御巫綾花【赤黄デッキ】 星光平【黄デッキ】 鈴森まりね【黄緑デッキ】 山城軍司【緑デッキ】 京極院沙夜【青デッキ】 黒野時矢【赤青デッキ】 旧サンプルデッキ 赤緑【ベーシックデッキ】 赤黄【アタックデッキ】 黄【コントロールデッキ】 黄緑【珍獣デッキ】 緑【パワーデッキ】 青【レベル破壊デッキ】 赤青【破壊デッキ】 ストーリーバトルデッキ 1章1話 1章2話 1章3話 1章4話 1章5話 1章6話 2章1話 2章2話 2章3話 2章4話 3章1話 3章2話 3章3話 3章4話 3章5話 4章1話 4章2話 4章3話 4章4話 4章5話 ショップ販売デッキ 昆虫Pack 戦士Pack 侍 Pack 巨人Pack 英雄Pack 色別 特定の色のユニットを主力として戦うデッキ。 各色のインターセプトを積極的に利用し、特有のコンボを狙う。 単色デッキ赤単 黄単 青単 緑単 2色デッキ赤黄赤黄ミッドレンジ 赤黄スピム 赤青海洋デッキ 赤緑昆虫デッキ 黄青 黄緑 青緑 3色、4色デッキOC珍獣 その他トリガーコントロール 種族デッキ 特定の種族のユニットを主力として戦うデッキ。 専用サポートカードを積極的に利用し、特有のコンボを狙う。 珍獣OC珍獣 戦士(記事なし)販売戦士デッキ 魔導士 精霊(記事なし)販売精霊デッキ 悪魔(記事なし) 獣(記事なし) 亜竜(記事なし) 機械(記事なし) 巨人(記事なし)販売巨人デッキ 海洋 不死(記事なし) 英雄(記事なし)販売英雄デッキ 神(記事なし) 竜(記事なし) 侍(記事なし)販売侍デッキ 忍者(記事なし) 天使(記事なし) 昆虫販売昆虫デッキ 盗賊(記事なし) 道化師(記事なし) 舞姫(記事なし) 天星(記事なし) ギミック 特定のコンボをデッキの中心に据えたもの。色の選択が複数種あるデッキも含む。 その他 ファンデッキ 初心者向けデッキ 自殺デッキ 成立しなくなったデッキ サンプルデッキがBasic Packのみの記事 ジャッジメントデッキ 黄緑脳筋デッキ 赤緑ビートデッキ 赤緑ベリアル 青緑ビートデッキ 青緑ビートコントロール 青緑ウィニーデッキ 青緑コントロール 青黄ハンデス ニュクスコントロール 青緑タッチ赤 赤緑タッチ黄 中速青コントロール 四色グッドスタッフ 編集が苦手な方はコチラに訂正指摘、情報提供等、お願いいたします。 名前
https://w.atwiki.jp/ygoorika/pages/256.html
《デッキマスター》 永続魔法 デュエルの開始時に、デッキ・手札から発動することができる。 このカードの発動に対してお互いにカードをチェーンすることはできない。 このカードはカードの効果を受けず、無効にならない。 (1):このカードの発動時の処理として、お互いのプレイヤーはデッキからモンスター1体を選択し、 永続魔法カード扱いでフィールド上に置く。 このカードの効果によって永続魔法扱いになっているモンスターは このカード以外のカードの効果を受けない。 この効果で永続魔法カード扱いとなったカードは以下の効果の内、1つを選択して効果を得る。 ●自分フィールド上のモンスターの攻撃力を500ポイントアップさせる。 ●通常召喚に加えてもう一度だけモンスターを召喚できる。 (2):このカード効果で永続魔法カード扱いになっているモンスター1体を選択して発動する。 そのモンスターを召喚条件を無視して特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは以下の効果を得る。 また、以下の効果を得たモンスターを素材にして特殊召喚されたモンスターも同様の効果を得る。 ●このモンスターが破壊された場合、そのプレイヤーはデュエルに敗北する。
https://w.atwiki.jp/sv20170102/pages/22.html
レジェンドカードを使わないデッキコスト9900の割安デッキですが、はまったときの速攻は威力絶大です。 【対戦動画】https //youtu.be/DQ2XVdvz3Ck 【デッキコード発行(Shadowverse Portalを開く)】
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/1022.html
スターターデッキ 輝 概要 20年月日 にて頒布開始、全42種 合計60枚。 パッケージは透明の窓からPR.0188 少名 針妙丸(FOIL)が見えている。 タイトル通り「東方輝針城」をイメージした内容となっている。 同時発売の永とは異なり、カード間のシナジーが薄めで、対象カードのパーツどりの側面が大きい。 基本的なコマンドカードが揃っており初心者におすすめ。 カードリスト メインデッキ キャラクターカード カードNo. カード名称 枚数 PR.0188 少名 針妙丸 2 No.0668 大妖精 1 No.0671 リリーホワイト 1 No.0672 リリーブラック 1 PR.0101 博麗 霊夢 2 No.1031 森近 霖之助 1 No.1036 ルナチャイルド 1 No.1037 スターサファイア 1 No.1038 サニーミルク 2 No.1376 わかさぎ姫 2 No.1377 赤蛮奇 1 No.1381 今泉 影狼 2 SP.0064 九十九 弁々 1 SP.0065 九十九 八橋 1 No.1581 逆襲の帝王チーム 1 No.1631 堀川 雷鼓 2 No.1632 鬼人 正邪 2 スペルカード カードNo. カード名称 枚数 No.0706 陽光「サンシャインニードル」 1 No.1065 月光「ダークスティルネス」 1 No.1402 光精「ダイアモンドリング」 2 No.1411 変身「トライアングルファング」 1 No.1427 小槌「大きくなあれ」 1 No.1428 妖剣「輝針剣」 1 No.1429 一鼓「暴れ宮太鼓」 1 No.1430 二鼓「怨霊アヤノツヅミ」 2 コマンドカード カードNo. カード名称 枚数 PR.0157 作戦阻止 2 No.0092 強引な取引 2 SP.0025 瞋怒 1 No.0226 香霖堂 1 SP.0033 神秘の卵 1 No.0742 ゾンビごっこ 1 No.0752 霧の湖 2 No.1101 奇跡の蝉 1 No.1199 マインドアミュレット 1 No.1321 百鬼夜行絵巻 1 No.1449 小人の逆襲 2 サイドボード カードNo. カード名称 枚数 No.0704 星符「レッドスター」 1 PR.1066 光壁「ウォールブレイク」 1 SP.0018 無縁塚 2 SP.0066 霊撃 1 No.0889 変装 2 No.1335 もう一人の自分 1 No.1565 紫色を超える光 1 PR.0068 初夢 1